円覚寺 塔頭 雲頂菴

菴主の話

雲頂菴という寺を守る住職として、日々考えていることをお話ししていきます。

今日のことば

今日の仕事

「命の大切さ」を語ると結局、「今日を生きる」「今を生きる」ということになります。 その時その時、自分のやるべき…続きを読む >

言葉の重み

野球の解説者が、ピッチャーのボールを「軽い」とか「重い」などと表現することがあります。 例えば、かつて巨人に江…続きを読む >

ぶれない軸

私のイメージとして、よく「ぶれない軸」というお話をしています。 雲頂菴という軸があり、その芯のまわりを同心円上…続きを読む >

現代の担い手

寺を守る住職として、開山忌をはじめ伝統的な仏事や儀式を執り行なうことは大事な役目です。 「儀式なんて、あまり意…続きを読む >

対機を捉える〈2〉

この「菴主の話」では、毎週数回、日頃考えていることや禅宗の話などを文章にまとめてお話しています。 9月15日か…続きを読む >

対機を捉える〈1〉

円覚寺の修行や、その後のさまざまな経験を通して、私は「対機(たいき)」というものを学びました。   …続きを読む >

「生死一如」の世界

雲頂菴のホームページをリニューアルしてから、そろそろ1か月がたとうとしています。 初日にふれた「生死一如(しょ…続きを読む >

「きっかけ」をつくる

お寺は、「亡くなった過去の人の事ばかりやっている」「未来を見ていない」などといった印象をもたれがちです。 でも…続きを読む >

無学祖元が伝えたこと

北条時宗に招かれて南宋から日本に来た開山様(無学祖元)は、無準師範(ぶじゅんしばん)※の弟子で、非常に有能な人…続きを読む >

乗り越える力

お彼岸の前、9月17、18日に、円覚寺中興開山・大用(だいゆう)国師の生誕地である愛媛県宇和島へ行き、ゆかりの…続きを読む >