円覚寺 塔頭 雲頂菴

菴主の話

雲頂菴という寺を守る住職として、日々考えていることをお話ししていきます。

2014年10月

悠然看南山(ゆうぜんとしてなんざんをみる)

今日は掛け軸についてのお話です。   拡大画像を見る 「悠然として南山を看る」 釈宗演 ※1/筆 こ…続きを読む >

緑を守る〈2〉

「山としてあるべき姿」とは、いったいどのようなものなのでしょう?   大雨が降っているとき、山に上が…続きを読む >

緑を守る〈1〉

「お檀家を中心に寺を守る」と同時に、「寺として地域社会に貢献する」ことも、住職の大事な役目だと思います。 鎌倉…続きを読む >

寺を守る

ホームページをリニューアルするに当たり、サイトの制作をお願いした人から、 「どういう住職でありたいですか?」 …続きを読む >

対機を捉える〈2〉

この「菴主の話」では、毎週数回、日頃考えていることや禅宗の話などを文章にまとめてお話しています。 9月15日か…続きを読む >

対機を捉える〈1〉

円覚寺の修行や、その後のさまざまな経験を通して、私は「対機(たいき)」というものを学びました。   …続きを読む >

振空拳 求実効(くうけんをふって じっこうをもとむ)

今日は掛け軸についてのお話です。 これから月に2回くらい、軸についての話をしていきたいと考えています。 10月…続きを読む >

「生死一如」の世界

雲頂菴のホームページをリニューアルしてから、そろそろ1か月がたとうとしています。 初日にふれた「生死一如(しょ…続きを読む >

「きっかけ」をつくる

お寺は、「亡くなった過去の人の事ばかりやっている」「未来を見ていない」などといった印象をもたれがちです。 でも…続きを読む >

不安な心はどこにある?

達磨様が中国へ渡った頃、仏教はすでに伝わっていました。しかし、「悟りを得た」と納得できていない人が、実はたくさ…続きを読む >