円覚寺 塔頭 雲頂菴

菴主の話

雲頂菴という寺を守る住職として、日々考えていることをお話ししていきます。

2015年02月

古文書「波多野景高代経貞軍忠状案」註〈人物〉

今日は、雲頂菴古文書「波多野景高代経貞軍忠状案」に関係する人物について解説いたします。   波多野景…続きを読む >

古文書「波多野景高代経貞軍忠状案」註〈語句〉

昨日は雲頂菴に伝わる古文書「波多野景高代経貞軍忠状案」をご紹介しました。 今日は、この古文書に出てくる言葉のご…続きを読む >

波多野景高代経貞軍忠状案

今日は雲頂菴古文書をご紹介します。   波多野景高代経貞軍忠状案 (文和元年3月) 拡大する 〔解説…続きを読む >

涅槃図と猫

涅槃図(ねはんず)には、さまざまな系統があります。 だいたい大きいのが相場で、上空に満月、画面の真ん中よりも向…続きを読む >

おのれこそ おのれのよるべ

お釈迦様の生前中、じかにお話になった語り言葉を書き留めたものが『法句経※(ほっくきょう)』だと私は聞いています…続きを読む >

自灯明(じとうみょう)・法灯明(ほうとうみょう)

お命がいよいよ危なくなり、お釈迦様は話す力も失くしていました。 そこで、心の中が観えるという弟子の阿那律(あな…続きを読む >

阿難と阿那律〈2〉

お釈迦様が入滅される時、長年にわたり隠侍(いんじ)としていつもお側に仕えていた「多聞(たもん)第一」の弟子・阿…続きを読む >

阿難(あなん)と阿那律(あなりつ)〈1〉

仏涅槃図(江戸時代) お釈迦様が亡くなる時、一番近い枕辺にいたのが阿難という弟子でした。 阿難は、お釈迦様が口…続きを読む >

円覚寺涅槃図(ねはんず)

毎月、掛け軸の回を決め、禅語の解説などを試みております。 いつもは雲頂菴のお軸をご紹介していますが、今回は2月…続きを読む >

涅槃会〈2〉

今日は、2月15日(日)に円覚寺で執り行われる涅槃会という儀式の、おおよその流れをお話します。 最初、鉦が鳴っ…続きを読む >